珍道記



2004年12月15日(Wed)
珍道記
東京・お台場に降り立ったおのぼりさん一行は、フ○テレビ社屋を名残惜しそうに見ながらそのまま新木場へ直行。

みなさん、かなりお疲れの様子で開場に着いてもぐったりしてましたが、
ワタクシは外で道案内。それでもマミとムジは論文発表の準備をするため、必死に打ち合わせしてました。

さて、ついに学術フォーラム開幕!音楽が小さかったため「リハーサル??」と会場の誰もが思ったに違いないオープニングを経て、特別記念講演が始まった。
パネラーは徐勝先生と浅野健一先生という、普段では考えられない
「さすが留学同!」といった組み合わせ。
徐勝先生が発するオーラと、浅野先生の相変わらずな辛口トークが印象に残った。

し・か・し!
講演の行われている最中、ほとんどの中四国の学生はコクリコクリと居眠りをする始末。
はぁ〜・・・。でも、じょんちょるがずっと起きとって、しかも
メモまで取っとったのは感心&?だったな。

まぁ、ともかく午前中のプログラムが終了し、午後からはメインの「テーマ別分科会」が
始まった。
各分科会ごとにアツイ想いのこもった論文が発表されるなか、留学同中四国が作った
「中四国地方のウリハッキョから見た民族教育の権利保障についての考察と試論」
が、教育とアイデンティティ分科で発表された。
(実は、ワタクシこの発表を聞けませんでしたので、聞いた方、発表の様子など詳しくレポしてくれるとありがたい。公式HPには講評もUPされている)

他にも自分的に気になった論文は
「朝鮮学校の女子生徒のチマ・チョゴリ制服は女性差別か?」
「済州島4・3事件と在日朝鮮人」等々
中四国勢もここは熱心に聞き入り、かなり勉強になった模様。
やっぱり学生っちゅうのは勉強しないとね。

分科会の後は、日朝討論会、コンサート、ナイトプログラム、スポーツフェスティバル等々、これ以上書くと長くなりそうなのであとは公式HPを見てください(笑)

ともかく、今回のフォーラムは本当に盛りだくさんでした。筆者も学生時代から合わせて三回目の参加だったが、とても留学同らしい素晴らしい行事だったと思います。今回は同胞学生のみならず日本人学生や留学生など、多様な学生達が集まった事が良かったのではと、勝手に分析してます。
何はともあれ、この学術フォーラムは来年も続くことでしょう。
筆者の考える「学術フォーラムを十倍楽しむための方法」は一つ。
論文を書くこと。
さすれば、十倍どころか百倍楽しくなるでしょう。

来年こそは狙うぞ、統一コリア賞!

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